Columnsコラム = 建築の物語と実務
土地探し・資金計画・設計・施工・家具まで。建築をかたちにする実務を、 静かなことばで残していきます。
インタビュー・サービス関連 — 2026.09.15未公開不動産を検討する前に。価格・媒介契約・仲介の仕組みを知る
不動産を探していると、「未公開案件」という言葉を目にすることがあります。一般の広告には掲載せず、限られた購入希望者に紹介される物件です。 売主が近隣や取引先に売却を知られたくない場合や、紹介先を限定して商談を進めたい場合など、その背景はさまざまです。未公開であることだけで、割安さや条件の良さが保証されるわけではありません。 検討する際には、物件の魅力とあわせて、情報の公開範囲、仲介の体制、価格や条件が変わる可能性を確認することが大切です。
インタビュー・サービス関連 — 2026.09.03建築は、森から始まる。
国産材が建築材料になるまで。岩手県久慈市・岡野木材を訪ねて 建築を設計するとき、私たちは構造、空間、光、設備、仕上げなど、さまざまな要素を検討します。 そして、その建築を実際につくるために欠かせないものが「材料」です。 木造建築であれば、柱、梁、下地材、フローリング、造作材など、多くの場所で木材が使われます。 設計者は図面の中で樹種や寸法、仕上げを指定しますが、その一本の木がどこで育ち、どのような工程を経て建築材料になったのかまで見る機会は、決して多くありません。 今回、岩手県久慈市に本社を構える岡野木材株式会社様を訪問し、森林から切り出された原木が建築材料になるまでの工程を見学させていただきました。 ⸻
インタビュー・サービス関連 — 2026.08.23共同設計で向き合う唯一無二の居場所づくり②
「Crossing Sasuke」は小規模な共同住宅のなかでは珍しく、2社による共同設計によって計画されている。ひとつとして同じ間取りがないという“2棟12戸”にこだわりをつめこんだ、アラキ+ササキアーキテクツの荒木さん、久保都島建築設計事務所の久保さんの2社と、プロジェクトマネジャーを務めるS/CAPEの斉藤さんにその意図をうかがった。 お話をうかがったのは
インタビュー・サービス関連 — 2026.08.23共同設計で向き合う唯一無二の居場所づくり①
「Crossing Sasuke」は小規模な共同住宅のなかでは珍しく、2社による共同設計によって計画されている。ひとつとして同じ間取りがないという“2棟12戸”にこだわりをつめこんだ、アラキ+ササキアーキテクツの荒木さん、久保都島建築設計事務所の久保さんの2社と、プロジェクトマネジャーを務めるS/CAPEの斉藤さんにその意図をうかがった。 お話をうかがったのは
インタビュー・サービス関連 — 2026.08.22鎌倉佐助のこの場所で、Crossing Sasukeがはじまった理由
「遠くの親戚より近くの他人」。 世界中で諺になっているこの言葉を聞くと、多様なはずのこの世界の人と人が、どこかほっとする共通の距離があることが示唆されているように思える。 オーナー鳥谷さん、プロジェクトマネジャーの斉藤さんに「Crossing Sasuke」が生まれる場所として、自然そのものの“山林”つきのこの土地が選ばれた理由を聞いて、その「ほっとする距離」に必要なものがわかってきた。 お話をうかがったのは
インタビュー・サービス関連 — 2026.08.22Crossing Sasuke が考える“豊かさ”のかたち
「鎌倉に新しくできるコミュニティ重視型アパートメント」 そう聞いて、あなたはいま、何を想像しただろうか。 「賑やかそう」「若い人が多そう」「楽しそう」、はたまた「コミュニティは面倒そう」と考 えた人もいるだろう。 鎌倉駅前の喧騒からほんの少し離れて、風や葉のすれる音の中に立ち止まりたくなるよう な空気のある鎌倉佐助。そこに誕生する新しいコミュニティ重視型アパートメント 「Crossing Sasuke」には、これまでの「シェアハウス」の印象とはどこか違う、それぞれの 人生の豊かさが穏やかに重なり合う、成熟した大人のための居場所ができるそうだ。 そこで、プロジェクトオーナーの鳥谷さん、プロジェクトマネジャーの斉藤さんに、 「Crossing Sasuke」で育まれるコミュニティのビジョンについて聞いた。 お話をうかがったのは